児玉さんの手紙、あるいは、架空請求パニック。
大阪に帰って実家に立ち寄った。
「おい、また来てるで・・・」
見るからに不機嫌な父の手に、茶封筒。
今まで、茶封筒で来た私宛の手紙は、ろくなものがない。
たいていが、恥ずかしい話だが、
借金の催促・・・。
意を決して、開けてみると・・・。
訴訟通知(民事裁判)
今回、貴方に対する民事訴訟裁判の訴訟が提出された事を
通知致します。
貴方は回収業者および取引契約会社に対しての契約不履行
につき原告側が提出した訴状を管轄裁判所が受理した事を
報告致します。
・・・(中略)・・・
こちら民法188条に基づいた法務省認可書となっておりますので
出廷拒否されますと・・・給与及び、動産物、不動産物の差し押さえを
執行官立会いのもと強制執行させて頂きます・・・
法務省管轄管財事務局執行第2部 担当:児玉
今振り返ってみると・・・完全に怪しいんですけど。
na:「おかしい・・・過払いの件は弁護士事務所さんに
全部任せたのに・・・。」
父:「お前、被告って・・・法に触れるようなことしたんか!
ちゃんと説明せえ!(激怒)」
家族は一瞬、パニックに。
業務時間外の弁護士事務所さんに
「お願いします…困ってるんです」
って、調べてもらって・・・。
ところが、冷静に考えると、いくつかおかしい点が。
①裁判の通知が、普通郵便で来るか?
②差出人の住所が「新宿区中落合・・・」、ネットで調べたけどおかしい。
③何の契約の不履行か書いてない・・・
よって何書いてあるのかさっぱりわからん・・・。
他にも不審な点が。
ははぁ・・・と思いながら
「法務省管轄 管財事務局」でググってみると・・・。
架空請求でした。
いろんな人のとこに来てるようで
当の(本物の)法務省のサイトにも
注意書きが出てます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




思えば…。

朝の高山を歩いてきた。
心のどこかが、
いかにも、5月。
最近のコメント