通販

2009年10月29日 (木)

「なーんや。知ってる、それ…」と言わせないことかと。

AMはやっぱりトークだと思いますよ。

やっぱり、自分が知らなかったニュース、話題を教えてくれた時は

「ラジオ聞いててよかった」って思いますな。

  

自分がすでに、新聞で見たとか、ネットで知ってるとか(うちの地元のラジオはこれがこの頃多い)

「なーんだ、あの話か」って時は一瞬がっかりしますが、

逆に、そこは各パーソナリティさんの腕の見せ所。

おんなじネタでも、生島さん、悠里さん、小島さん、強啓さん、それぞれ切り口は違うはず。

どんな意見を持っておられて、ご自分の経験や知識とどう結びつけるのか、

それを聴くのが楽しみですね。

 

むかし語りで申し訳ないですが

自分がラジオショッピングやらせてもらってた頃は

同じ放送局の、同じ番組で、同じ人相手に、同じ商品を

毎回、一言一句同じ中身の原稿で紹介することに、すごく嫌悪感、罪悪感を持っていました。

「こいつ、いつも同じこと喋ってる」、って思われるのがイヤでねぇ。

コーナーの最初でちょっとボケてみたり、いろんな小細工やってましたねぇ。

また同じ話、って少しでも思わせないようにね。

 

でも、通販の場合は、毎回まったく同じやり取りをすることにも意義があるんだって。

「いつも同じこと喋って・・・」ってイメージを持たれてる方は、

すでにその商品についての情報は必要とされていない場合が多いわけですよ。

だから、ターゲットになるのは、番組(あるいは、そのコーナー)を

初めて聞いて、商品に興味を持って下さった方。

あるいは、その商品をずっと買って下さってる方に、

「また販売してますから、お買い求めくださいね」ってお知らせする意味があるんだそうです。

そう、当時の上司に教えてもらいました。

「はいわかりました」、っていいながら、

その後も、話の切り口変える努力はしてたつもりです。

なぜならラジオは通販コーナーだけで成り立ってる訳ではなくて

自分の話の中身が(あるいはスキルが)原因でダイヤル回されたら元も子もない。

申し訳ないし、悔しいじゃないですか。

 

・・・やっぱり。

聞いてて面白い話。

喋ってる人の人柄が伝わる話がいいなぁ。

  

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